「実質のファーストアルバムであり、
ベストアルバムであり、
ラストアルバム」
大ヒット曲「人マニア」の作者
原口沙輔
DJ兼ボカロPとして
活動してきた彼は様々な音楽と
アルバムを提供してきた
「アセトン」
「スクリーンⅡ」
に続く三部作の最終章
「イ三」
ティザー公開から11ヶ月、多難を超え遂に公開
収録曲は過去最多の30曲
そして豪華なゲスト歌手も参加
「鎮座DOPENESS」
「U-zhaan」
「月ノ美兎」
「環Roy」
「重音テト」
「いとうせいこう」
「2023年以降の原口沙輔による作品は、
感情表現を主軸としている。
前年2022年より、
言葉で言い表し難い心情を
音声を用いて再現しようとする試みを始め、
音や言葉のみでは事足らず、
思考や感情をひとつの空間として捉え、
その空間に在る物を音として
置く方法に落ち着いた。
以降、原口はその空間の再現に集中し、
さまざまな方法を試みている。
その方法の一つとして、
視覚情報に訴えかけるビジュアルがある。
アートワークや映像などで
たびたび登場するオブジェクトや空間は、
本人にとって最良の表現方法であり、
いずれは触れられる物としての
実物化を望んでいた。
音であっても、
画像・映像、
もしくは物であっても、
同じ表現を心がけていたため、
それが触れられるものであれば
なお良いと考えていた。
自身の音楽を販売することは、
その空間自体を販売することに
近い認識があった。
しかし現代のサブスクリプションサービスなど
デジタルな場所では限界があると感じていた。
これまでリリースしてきた
「アセトン」
「スクリーンⅡ」、
そして今回の
「イ三」。
この三枚を自らの遺産として遺す旨を掲げており、
そのためにはデジタルリリースではなく、
手に取ってもらう必要があった。
CDを購入するという手順を踏み、
同時に空間を購入してもらい、
音声を手に取り保管してもらう。
そうしてようやく、
その旨は果たされるという算段を立てていた。」
〜2025年 原口沙輔初個展「イ三 個展」より〜
Teaser
Other albums
アセトン

スクリーンⅡ

如何様な物も残せるのならば
どうかイミは残りますように
ワタシが明日も
ワタシでありますように
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